みなさんは、楽しい妊娠生活を送っているでしょうか？

妊娠中は、

「家族で過ごす時間が増えた気がする。」

「義理のお母さんと仲良くなった。」

「夫や家族が前より優しくなりました。」などの声が聞かれることが多くあります。

 

そうなんです。妊娠生活というのは「家族の絆」を深めるチャンスでもあるのです。

そこで、今回は「妊娠中のほっこりエピソード」を紹介したいと思います。

 

 

ほっこりエピソード

 

「妊娠中は散歩するのがいいんだよ。」と運動嫌いの夫が散歩を提案。

それからは、夫婦二人で近くの公園まで散歩するように。

気分も晴れるし、会話も増えるし、自然と夫婦仲が良くなりました。（30代／妊婦）

 

 

「お腹が大きくなってきて、靴下を履くことが難しくなったときに夫や子供たちが手伝ってくれました。家族の優しさに感動しました。（3歳の男の子のママ）」

 

 

「仕事や学校から帰ってくると、お腹の中の赤ちゃんに「今日はこんなことがあったよ。」と話しかけるのが日課になりました。

今までは「今日は何をしてきたの？」ときいても「別に…。」だったのが噓のようです。

また、お腹をさすっているときに「ポコッ。」と赤ちゃんが蹴ると大喜び。家族で幸せを実感しています。（出産に向けて準備を進めているママ）」

 

 

「義理の父や母が心配してくれるようになりました。＜○○ちゃんに迷惑をかけるな。＞と夫に毎日電話をしてくる始末。夫には申し訳ないけど、なんだか嬉しい気持ちになりました。（義理の両親とママとパパ）」

 

 

【まとめ】

今回は、「妊娠中のほっこりエピソード」を紹介させて頂きました。

各家庭、それぞれにいろんなエピソードがあることでしょう。

一つ一つのエピソードを大事な思い出にしていきましょうね。

それでは、幸せなマタニティライフを送ってください！！