「お腹の写真の残し方」マタニティフォト
妊娠中の写真も「BABY365」に残してみては。
赤ちゃんに向けたメッセージも一緒に残しておくとよい思い出になるはず。
ファーストシューズは絵になる被写体
ベビーの小さなファーストシューズは、それだけで絵になる被写体。ぜひ写真に残しておいて。単体で撮るのはもちろん、パパとママの靴の間に置いたり、ママが手で持ってその小ささを表現しても素敵です。
さて、このファーストシューズ。欧米には、「家の玄関にファーストシューズを飾っておくと家族に幸せを運んでくれる」という言い伝えがあるそうです。お役目を終えたらインテリアの一部として飾っておくのもいいですね。
マタニティフォトをスマホでも!
誰もが1枚は撮っておきたいと思う、マタニティフォト。専門のスタジオでプロカメラマンに撮影してもらうのが定番になっていますが、自分達で撮影してもそこそこの写真が撮れちゃいます。
おすすめは、晴れた日のお出かけ先や自宅の窓辺などで、あえて「逆光」で撮ってみること。体のシルエットがくっきり写り、大きなお腹がひきたちます。スマホで撮ったら、画像加工モードでモノクロやセピアの風合いすれば、さらに雰囲気ある仕上がりに。プロカメラマンに撮影してもらうのとはまたちがった、リラックス感あふれるマタニティフォトになることでしょう。
「お腹の撮影」アイデア
大きくてまん丸な妊娠中のお腹は、ベビーをはぐくんでいる愛おしい存在ですよね。そんな今だけのお腹の様子も、写真に残しておきたいところ。
どう撮っても思い出深い写真になることはまちがいなしですが、時間があれば、生まれてくるベビーへのメッセージをお腹に書いて撮ってもよい記念になります。きょうだいがいる場合はイラストを描いてもらったり、お腹にキスしてもらうのも手。道具をつかわなくてももちろんOK。おへその前で両手をハートマークにするだけで、ベビーへの愛情たっぷりの1枚ができあがります。
出かけた場所など、背景を一緒に撮影
お腹フォトを撮る際に、出かけた場所がわかる背景の前で撮影したり、家族と一緒に撮影すると、後から見た時のよい思い出に。
セミヌードは、明るめの部屋で&アプリで加工
セミヌードも鏡の前で撮影すれば、セルフショットで大丈夫。明るめの部屋で撮影すると、肌などもあまり気にせず残せます。気になる場合は、加工アプリで明るめに調整を。