今日からやってみて!お腹の赤ちゃんとコミニュケーションをとろう!

今日からやってみて!お腹の赤ちゃんとコミニュケーションをとろう!

妊娠中、お腹の赤ちゃんとどうやってコミュニケーションをとったらいいか悩んでいませんか?

お母さんとのコミュニケーションは、赤ちゃんにどんな風に伝わっているのでしょうか。

今回は、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションについてご紹介します!

 

 

いつからコミュニケーションが伝わるの?

 

一般的に、赤ちゃんの耳は妊娠7ヶ月頃から聞こえると言われています。

赤ちゃんの脳や五感は毎日発達し続けているので、耳が聞こえるようになる前のコミュニケーションもちゃんと伝わっていますよ。

 

 

お腹の赤ちゃんとコミュニケーションを取る方法は?

 

お腹の赤ちゃんに話しかけたり、好きな音楽を一緒に聞いたりすることでOK。

お母さん自身のリラックスにもなります。

他には、絵本の読み聞かせや子守唄を口ずさむ、など。

特に、妊娠中に聞いていた音楽は、生まれてから聞くと赤ちゃんが泣きやむ曲になるという話もあるので、何か定番の1曲を決めて聞かせるのもオススメです。

 

 

◼︎まとめ

妊娠中から赤ちゃんとコミュニケーションを取ることは、赤ちゃんの発達や成長を促します。

お腹をさすったり、いつもの音楽を聴かせると胎動が激しくなったり、お腹の中から赤ちゃんが元気にパンチやキックしてくれることも…。

そんな赤ちゃんとのコミュニケーションも、ぜひ写真やビデオに残して思い出のひとつとして残してくださいね!

赤ちゃんが大きくなったとき、妊娠中を振り返る思い出アイテムになること間違いなしです。